アニメーション研究会連合第49回

そんなこんなで上映会行けず。飲み会だけ参加しました。
個々の作品の感想は当然分からんので、それに関しては聞き手に回るのがほとんど。
私の2作品はそこそこ受けていたみたいで個人的には満足。同じサークルの一部の人間は大変不満だったみたいですが。あれ観て本気で怒るならその程度の狭量な人間と諦めます。バカな作品創ってるなあハッハッハッと笑い飛ばす位の大らかさ、心のゆとりが欲しいもんです。
今回の作品最上の目的は自分達の費やせる時間、能力、その他諸々考慮し、純粋なアニメとしての動き、作画の量、質で勝負する事は最初から諦めー演出、脚本というかネタ勝負。その目論見は予想以上にHITしたみたいです。で、そのネタが不真面目過ぎ!とか喧嘩売ってる!!とか悪意に捉えられにんともかんとも。
だが私は謝らない。
自虐ネタなのに過敏になり過ぎです。研連上映規定に引っ掛からないのだし。
あと変な屁理屈理論武装して叩くのは勘弁。単純にあーいった手合いの物を個人として好き嫌いなら一向に構わんのです。周りからサークル全体の評価が下がるとか、常識的に有り得ないとか主観を客観に転化させての叩きはチキンのする事です。作品創らない人間が人の完成した作品を主観以外でさも当然という様に叩くのは更に論外。作品上げれば偉いとは必ずしも言えませんがね。仮にもクリエイターなら作品で勝負しなはれ。
今回2作上げた訳ですが、周りから完成しねーだろハハーンと思われていると天邪鬼で反逆者(トリーズナー)な私は是が非でも完成させると躍起になりましたね!HALO2しながら!!